平成28年度 緊張や不安の強い子どもへのワークショップ参加者募集について

~場面/選択性緘黙(かんもく)児へのカラダ・こころあそび支援プログラム~

京都西山短期大学仏教保育専攻では、研究職各教員の専門領域を活かした地域貢献に取り組んでおります。その一環として昨年度より、保育所や幼稚園、学校などの多くの社会場面で緊張と不安を強くもち、全く話せなかったり、話すことに困難をかかえたりしている子どもたち(場面緘黙/選択性緘黙児)の症状改善と健やかな発達をめざした活動を開始いたしました。

昨年度は全3回の開催で、身体の動きやココロ遊びを通した親子プログラムや保護者との面談や交流によるサポートを行い、参加者から好評をいただくことができました。今年度は、年間を通して実施する運びとなりました。この活動により、緘黙児の直接的な支援や家族サポートを行い、より有益な支援プログラムを作成していくことを目指します。

つきましては、今年度の参加親子を下記のとおり募集いたします。

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開催概要

1,日程

2016年6月4日(土)・6月25日(土)・7月16日(土)・10月1日(土)・11月12日(土)・12月3日(土)・12月10日(土)

2,時間 13:30~16:30

3,場所 京都西山短期大学 述誠館 (京都府長岡京市粟生西条26)

4,募集対象 年齢が4~9才前後の場面/選択性緘黙児とその保護者で、緘黙児支援の研究にご協力いただける方(各回、8組程度)。

※上記7回中、4回以上の出席ができる方を優先に申し込みを受け付けます。

5,プログラム

身体を通した以下の活動内容を、支援プログラムにおいて「あそび」と称して提供します。プレイセラピー、ヨーガ、臨床動作法、自律訓練法、音楽療法、芸術療法、感覚統合訓練など。また、仏教保育専攻教員の各専門領域からのアプローチ、必要に応じてカウンセリング(認知行動療法、家族面接でのサポート)を行います。

6,研究への協力のお願い

事前アセスメントへの回答、実施中の行動記録についての許可をいただきます(守秘)

7,参加費  2000円 (1年間/親子一組の保険料、茶菓代)

8,スタッフ

伊藤華野 本学准教授・臨床心理士・教員免許状有資格者

(保育士、ヨーガ教師、幼児体育専門指導員、福祉レクリエーションワーカー、チャイルドボディセラピスト資格等)

成瀬智仁 本学非常勤講師・臨床心理士・教員免許状有資格者

(学校心理士、スポーツプログラマー、日体協上級スポーツ指導員 資格等)

※この他、仏教保育専攻の専任教員も協力して充実したプログラムを企画しています。また、学生サポーター、卒業生ボランティア・スタッフがプログラムをサポートします。

9,申込方法

下記のメールアドレスへ、件名「西山子どもワークショップ参加希望」と記してメールを送信してください。送信いただいたメールアドレス宛に「事前アセスメントシート」をお送りします。

※メール送信後2、3日経っても返信がない場合は、お手数ですがお電話にてお問い合わせください。

申込・お問い合わせメールアドレス:seizan@seizan.ac.jp
【申込締切:2016年5月28日(土)】

10,主催 京都西山短期大学
11,後援 長岡京市教育委員会・京都新聞社会福祉事業団・京都府教育委員会
12,助成 公益財団法人 京都オムロン地域協力基金・京都新聞社会福祉事業団

お問い合わせ先

〒617-0811 京都府長岡京市粟生西条26
京都西山短期大学 事務局
Tel.075-951-0023



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