2019年度 緊張や不安の強い子どもへのワークショップ参加者募集について

~場面/選択性緘黙(かんもく)児へのカラダ・こころあそび支援プログラム~

京都西山短期大学仏教保育専攻では、研究職各教員の専門領域を活かした地域貢献に取り組んでおります。
2015度からは保育所や幼稚園、学校などの多くの社会場面で緊張と不安を強くもち、全く話せなかったり、話すことに困難をかかえたりしている子どもたち(場面緘黙/選択性緘黙児)の症状改善と健やかな発達をめざしたワークショップの活動を続けてきました。
これまでの「身体の動き」や「ココロの遊び」を通した親子プログラムや、保護者との面談や交流によるサポートの活動は、参加者の方々からご好評をいただくことができました。2019年度は1年間を通したプログラムを全3回として実施する運びとなりました。これからも引き続き場面緘黙児の直接的な支援や家族サポートを行い、より有益な支援プログラムを作成していくことを目指したいと考えております。
つきましては、2019年度「緊張や不安の強い子どもへのワークショップ」参加を希望される親子を下記のとおり募集いたします。

【開催概要】

・日程 ①2019年9月8日(日) ②11月2日(土)※学園祭あり ③2月初旬暫定(長岡京市内へ会場変更予定)

・時間 日曜開催 (10時00分~14時00分) /土曜開催(13時30分~16時30分)

・場所 京都西山短期大学 述誠館 (京都府長岡京市粟生西条26)

・募集対象
年齢が 4~9才前後の場面/選択性緘黙児とその保護者で、緘黙児支援の研究にご協力いただける方(各回10組程度)。

・プログラム
身体を通した以下の活動内容を、支援プログラムにおいて「あそび」と称して提供します。
プレイセラピー、ヨーガ、臨床動作法、自律訓練法、音楽や芸術を通した感覚統合訓練、グループ活動など。
また、仏教保育専攻教員各専門領域からのアプローチや、必要に応じてカウンセリング(認知行動療法、家族面接でのサポート)を行います。

・研究への協力のお願い
事前アセスメントへの回答、実施中の行動記録についての許可をいただきます(守秘)。

・参加費 3000円 (1年間 計3回 / 親子1組の保険料、茶菓代含む)

・スタッフ
伊藤華野 (本学 准教授) 臨床心理士・教員免許状有資格者
*保育士、ヨーガ教師、幼児体育専門指導員、福祉レクリエーションワーカー、チャイルドボディセラピスト資格等

成瀬智仁(本学非常勤講師) 臨床心理士・教員免許状有資格者
*学校心理士、スポーツプログラマー、日体協上級スポーツ指導員資格等

※この他、仏教保育専攻の専任教員が協力し、充実したプログラムを企画しています。
また、在学生・卒業生のボランティア・スタッフがプログラムをサポートします。

・申込方法
下記のメールアドレスへ、件名には「西山子どもWS参加申し込み」と記してメールを送信してください。
送信いただいたメールアドレス宛に受付承諾の返信メールをお送りします。
※メール送信後 2、3 日経っても返信がない場合は、お手数ですがお電話にてお問い合わせください。

【申込締切:2019 年 8月23日(金)一次締め切り】
申込メールアドレス:seizan@seizan.ac.jp

・主催 京都西山短期大学

・連絡先、お問い合わせ
〒617-0811 京都府長岡京市粟生西条 26 京都西山短期大学 事務局
Tel. 075-951-0023   E-mail: seizan@seizan.ac.jp



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