教員紹介


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学長 仏教学専攻
中西 随功

世に「縁があれば千里」と言われる。縁があれば、千里も離れているような思いもかけない人にも会い、深い関係をもつようになる。本学には日本の国内外から学生が学びの縁によって集っている。学びとは人間が新しい学問や技術を身につけて豊かな人間性に到らせる営みである。本学での学びにより学生が素質や能力などを発展させ自己を実現していただきたいと願っている。

プロフィールなど

プロフィール
・京都西山短期大学 学長、博士(文学)、住職

担当科目
・「西山教義概論」
・「三部経講読」

所属学会
・日本仏教学会(理事)
・日本印度学仏教学会(理事)
・佛教史学会(評議員)

研究業績
・『證空浄土教の研究』(法蔵館)の他多数

社会的活動
・法務省保護司

趣味・特技など
・茶道(裏千家、茶名 宗随)

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学科長 仏教学専攻 教授
髙城 宏明

皆さんは、仏教というとあまりなじみのないものと思うかも知れませんが、仏教とは、ブッダ釈尊のおしえであり、私たちが生きる上で、何が正しいかを知る「智慧」を身につけ、さらにその「智慧」を社会全体にどのように活かしていくかという、私たち一人一人の生きる姿勢「慈悲」を仏のこころに学ぶものだと考えています。
単なる知識(智慧)の伝達にとどまらず、他人の喜びや悲しみを自分自身のものと受けとめる心(慈悲)を培う、そのような授業を目指しています。

プロフィールなど

プロフィール
・1985年 仏教大学 文学研究科(浄土学)修了
・1987年 西山短期大学 専任講師
・2006年 京都西山短期大学 教授

担当科目
・「法然教学」
・「善導教学」
・「宗典講読」

所属学会
・日本仏教学会
・日本印度学仏教学会
・西山学会

研究業績
・證空教学における他力領解と回向 西山学苑研究紀要 創刊号,2006
・仏教における霊魂についての一考察 西山證空浄土教を中心として 日本仏教学会年報、71号,2006
・證空浄土教学における信について 関山和夫博士喜寿記念論集,2006
・『観念法門自筆御鈔』における五種増上縁について上 西山学苑研究紀要4号,2009
・證空浄土教の生死観 日本佛教学会年報75号,2010)

社会的活動
・短期大学基準協会第三者評価委員会委員
・印度学仏教学会評議員
・西山浄土宗教学研究所講師
・西山浄土宗教師試験検定講習講師
・西山浄土宗地方教学講習会講師

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仏教学専攻 教授
吉井 和夫

「孤高の天才」「百年に一人の鬼才」。このような肩書きが世に氾濫しています。けれど孤高の人や百年に一人の人物が、毎年何人も出てくるはずがありません。しかし古典の世界は別です。ここでは本物の天才、鬼才に出会えるのです。古典は決してカビ臭いものではありません。豊かな感情や思考にあふれたそれらは、いわば先人からのプレゼントです。私たち教師はそのプレゼントを皆さん方に手渡す使命を担っています。

プロフィールなど

プロフィール
本を前にあれこれ思いを廻らせているうちに、いつしか研究者になっていました。今は中国の古典や書誌学の森に分け入っています。いつ抜け出せるのでしょうか。

担当科目
・「仏教漢文」
・「漢文学」
・「日中文化交流史」
・「日本文化論演習」 他

所属学会
・西山学会
・日本中国学会
・京都大学中国文学会

研究業績
最近の論文としては、「東坡祠考」「蘇東坡と羅漢信仰」「蘇東坡と写経」などがあります。

社会的活動
・京都府立高等学校国語科研修会講師

免許・資格
自動車の運転免許のみ

趣味・特技など
・音楽
・古本漁り
・喫茶店でボーッと過ごす

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仏教保育専攻 教授
島袋 章

保育現場において、音楽の果たす役割が大きいことは言うまでもありません。音楽は、子どもたちを楽しい気持にさせ、心を豊かに、そして思いやりの心を育ててくれます。そのためには、保育者自身が常に豊かな感性と表現力を身につける努力を怠ってはいけません。真っ白な子どもたちの心のキャンパスは、保育者の言葉や姿を手本として多くのことが描かれていきます。それだけに、大変やりがいのある仕事だと思います。本学は情熱のあるそのような学生を応援し、サポートします。共に頑張りましょう。

プロフィールなど

プロフィール
・大阪音楽大学音楽学部声楽科卒業。同専攻科修了
・テノールリサイタル、日伊交歓演奏会等、多くの演奏会に出演、1984年イタリア留学
・現在、西山仏讃歌の会委員長 女声合唱団「ささりんどう」「クールメール」指揮者

担当科目
・「音楽」
・「保育内容・表現」
・「児童文化」 他

所属学会
・全国大学音楽教育学会

研究業績
・第1回リサイタル 沖縄市民会館大ホール(1986年)
・第2回リサイタル 青山音楽記念館(1990年)
・第3回リサイタル 青山音楽記念館(2006年)
・第4回リサイタル 青山音楽記念館(2009年)
・イタリアの往年の名歌手「ジーノベーキ特別公開講座」を受講し、ディプローマを受ける。
・イタリア スカラ座の名バリトン歌手「ジョルジョ ロールミ」氏を招いての『日本イタリア交歓演奏会』(1986、87年)2回出演

他、オペラ、合唱ソロ等、多くの演奏活動を行う
CD『仏讃歌』『西山上人十六霊場御詠歌』『花のうてな』リリース
楽譜集『西山仏讃歌集』『西山上人十六霊場御詠歌』刊行

社会的活動
平成13年、仏教聖歌普及のため「西山仏讃歌の会」を設立。全国各地の寺院やホール等で仏讃歌奉納演奏や歌唱指導に従事している。社会人コーラスの指導にも携わっており、女声コーラス2団体の指揮者として活動している。
京都仏教クラブ30周年記念「仏教芸能の夕」、総本山永観堂禅林寺主催「世界平和祈念の念仏のつどい」、西山浄土宗「暁天講座」等への出演。東京、愛知、和歌山、京都、福岡等での法要演奏を行う。他、西山三派研修会での講師、寺院関係保育園、幼稚園、寺庭婦人会、尼僧の会研修会講師等の活動を続けている。

免許・資格
・中学校教諭一級普通免許状音楽
・高等学校教諭一級普通免許状音楽

趣味・特技など
・旅行

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仏教保育専攻 教授
加藤 善朗

研究しているのは日本中世の仏教美術です。それをガラスケースに入ったモノとしての仏画じゃなくて、どんなふうに、むかしの宗教者がプレゼンしたのか?って視点から研究しています。
かつて仏画には、いろんな物語がくっついてました。それを絵と文字の双方向から解読していくのが絵解き研究です。中世の絵解きには、笑いや恐怖、涙による浄化がつまっていて、けっこうひとを元気にしてくれたんじゃないでしょうか。
担当している科目は、ブッダの教えです。枯れたドグマの整理やトピックの羅列をしていくつもりはありません。何事もそうですが、仏教も源流にさかのぼると、とってもシンプルでラジカルですね。それをできるだけやさしく、日々の生活や考え方の中に生かすかたちで提案していきたいと思います。

プロフィールなど

プロフィール
1964年兵庫県生まれ。総合研究大学院大学国際日本研究専攻博士課程修了。博士(学術)。2002年、鎌倉時代の涅槃図研究で佐和隆研賞受賞。日本学術振興会特別研究員、龍谷大学講師を経て2008年から現職。

担当科目
・「事相教旨」
・「日本仏教史Ⅰ・Ⅱ」
・「浄土教概論Ⅰ・Ⅱ」
・「インド仏教史Ⅰ・Ⅱ」
・「ブッダの教え」
・「子どもと生活」
・「基礎ゼミナールⅠ・Ⅱ」
・「総合演習」
・「保育教職実践演習」

所属学会
・西山学会
・日本印度学仏教学会
・日本宗教学会
・仏教史学会
・密教図像学会

研究業績
【研究活動】
・国際日本文化研究センター共同研究員〈聖なるものの形と場〉(研究代表・頼富本宏)(2002年3月まで)
・国際日本文化研究センター共同研究員〈公家と武家の比較文明史的研究Ⅰ〉(研究代表・笠谷和比古)(2004年3月まで)
・国際日本文化研究センター共同研究員〈公家と武家の比較文明史的研究Ⅱ〉(研究代表・笠谷和比古)(2007年3月まで)
・国際日本文化研究センター共同研究員〈公家と武家の比較文明史的研究Ⅲ〉(研究代表・笠谷和比古)(2009年3月まで)
・国際日本文化研究センター共同研究員〈18世紀日本の文化状況と国際環境〉(研究代表・笠谷和比古)(2010年3月まで)
・国際日本文化研究センター共同研究員〈徳川社会と日本の近代化──17~19世紀における日本の文化状況と国際環境〉(研究代表・笠谷和比古)(2012年3月まで)

【学術論文:雑誌論文】
・1998年 当麻曼荼羅講讃と中世仏教
・1999年 絵解きと葬送儀礼─当麻曼荼羅講讃の場─
・1999年 [学位論文]当麻曼荼羅講讃と中世浄土教
・2003年 頼富本宏監修『聖なるものの形と場』法蔵館(共著)
・2009年から2015年まで京都新聞洛西版に「竹の里から」を連載
・2011年11月 中西随功編『証空辞典』東京堂出版の編纂・執筆
・2012年3月 佛教大学総合研究所編『法然浄土教の可能性』執筆に携わる
・2014年 当麻曼荼羅研究の意義
・2015年 当麻曼荼羅建保本の成立について
・2016年 当麻曼荼羅転写本の系譜
・2017年 浄土教における「食」について

社会的活動
・三重県上野市市史編纂室文化財調査員(担当・聖教)(2002年3月まで)
・兵庫県篠山市100人委員会委員(教育文化担当)(2002年3月まで)
・大学教育・学生支援推進事業学生支援プログラム「学生支援ポートフォリオ教育プログラム」京都西山短期大学事業推進責任者(2011年3月まで)
・独立行政法人大学入試センター第1委員会委員(倫理部会)(2011年まで)
・篠山市文化財保護審議委員会委員(仏教美術担当)(1999年〜現在まで)
・社会福祉法人京都福祉協会第16期理事・第5期評議第委員(現在まで)
・長岡京市社会教育委員(2010年〜現在まで)
・社会福祉法人京都民生会山ノ内保育所理事(2015年〜現在まで)

趣味・特技など
・リヒャルト・シュトラウス、ガブリエル・フォーレなどの音楽鑑賞。
・内田樹、中沢新一、宮崎市定などの著述を熟読玩味すること。
・アクティビティとしては、掃除、ピアノ、料理、ガーデニング、ロードバイクなどがあります。

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仏教保育専攻 准教授
伊藤 華野

學佛大悲心を建学の精神とするこの学び舎で、これまで育ってきたご自身のいのちの開始時期を学びなおせることは青年期のみなさんにとても有意義なことだと考えています。ご自身のいのちの素晴らしさを生かして、子どもが安心して楽しく幸せな日々をすごせるための学びを共に深めていきましょう。

プロフィールなど

プロフィール
本名:伊藤佐陽子

兵庫教育大学大学院修了後、子どものヨーガで保育(子どもの発育・発達を保障する教育)を実現する方法を実践研究しています。‘85~子どもを対象にしたヨーガを開始、現在はあかちゃんからお年寄りまで、その年代層に応じた「こころとからだのリラクゼーション&レクリエーション」実技や各自が快適に主体的に取り組めるプログラムの考案とその有効性を検証中です。

担当科目
・「保育内容・言葉」
・「保育内容総論」
・「教育実習指導」
・「保育実習指導」
・「保育原理」
・「教育課程総論」 他

所属学会
・日本幼年教育実践研究会
・日本乳幼児教育学会会員
・日本教育医学会会員
・日本ヨーガ療法学会会員
・日本健康心理学会会員
・日本EMDR学会会員
・日本心理臨床学会会員
・日本カウンセリング学会会員
・日本幼児体育学会会員

研究業績
【書籍等】
・絵本『おとなと子どものキレイな姿勢をつくる本 まねまねヨーガ』伊藤華野著 京都通信社 2007
・著書『はじめよう!キッズヨーガ』 伊藤華野著 エンターブレイン株式会社 2008
・DVD『みんなで楽しくまねまねヨーガ』 伊藤華野著(株)アイフォスタ 2014
・『保育の実践』原田碩三編著 北大路書房 1992
・『幼児体育 基礎理論と指導の方法』 前橋明編著 樹村房 2008
・『子どもの健康』共著(株)みらい 勝木洋子編著 2014
・『赤ちゃんからの自然療法』クレヨンハウス(株)共著 2009

【雑誌等】
・ひかりのくに(株)『月刊ひかりのくに』25年度4月~26年3月・毎月連載 「みんなでまねっこ」
・学研『月刊おやこCAN』25年度4月~26年3月まで毎月連載 「うたってヨーガ」
・小学館(株)『小学一年生』寄稿「親子ヨーガで背筋をすっ」2010年11月号
・明治図書『楽しい体育の授業』寄稿「子どもたちへのメッセージ」2011年11月号

【主な論文等】
・「幼児のヨーガに関する研究―不良姿勢児とヨーガの実践」単 姫路学院女子短期大学紀要23号1994
・「保育とヨーガ療法」 京都西山短期大学紀要 2008
・「カラダを学ぶ教育講座への一考察-生涯学習の視点から-」2010 京都西山短期大学紀要6号
・「特別な配慮を必要とする子どもへのヨーガ・プログラムの提案Ⅰ、Ⅱ」2012-3沖縄女子短期大学紀要24-5号
・「Mindfulness yoga and Sensory-Motor Integration」2012 アジア幼児体育学会誌2号
・「小児がん患者と家族へのストレス低減法としてのマインドフルネス研究に関する活動報告‐病気の子どもができるヨーガ・プログラムの開発」2013 沖縄女子短期大学紀要26号
・「児童ディサービスでのヨーガ」2014 沖縄女子短期大学27号

社会的活動
【市町村での福祉、教育機関での活動】
・文部省科学研費研究基盤C「がん患者に対するマインドフルネスアプローチを用いたケアプログラムの開発」研究分担者(平成21年~22年3月)
・文部省科学研費研究基盤C「がん患者に対するアートセラピーの効果とプログラム開発に関する研究」研究分担者(平成23年~27年3月)
・日本私立学校振興・共済事業団学術振興助成「小児がん患者と家族へのストレス低減法としてのマインドフルネス研究」研究主担当(平成23年~26年3月)
・品川区教育委員会放課後健全児童育成事業「特別な配慮を必要とする子どもへのヨーガプログラ・プログラムの展開」(平成24年~26年3月)

免許・資格
・保育士資格
・幼稚園教諭一種
・小学校教諭一種
・中学校教諭二種
・高等学校教諭一種
・介護福祉士資格
・臨床心理士
・幼児体育専門指導員
・クリエーション・ワーカー資格
・チャイルドボディセラピスト資格
・リトミック上級指導員資格など

趣味・特技など
・雅楽鑑賞とヨーガ
子どもたちとの舞ヨーガを実践し、寺社仏閣で慰霊や祈りの奉納活動を行っています。

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仏教保育専攻 講師
池内 昌美

すべての子どもたちが心身ともに健やかな状態で、生き生きと生きることのできる健康的な暮らし(幸福)のあり方を考え、そのために積極的な社会的努力をしこうと思っています。その視点で、保育の現場においても障がいのある子どもたちが生き生きと生活できるように、子どもたちの障がい克服と自立援助など、健全育成に対して応援しています。
将来、そのような障がいのある子どもたちや全ての子どもたちが生き生きと生活できるよう援助ができる保育士・幼稚園教諭として成長してもらうのが私の夢であり、生きがいです。勉強は途中でくじけそうになる時もあるかと思いますが、そのような時でも保育士・幼稚園教諭として社会にでることができるようサポートしていくつもりで日々過ごしています。

プロフィールなど

プロフィール
・仏教大学卒業
・上越教育大学大学院学校教育研究科障害児教育修了
・聖和大学大学院博士後期課程教育学研究科幼児教育学専攻満期退学

担当科目
・「乳児保育」
・「障害児保育」
・「保育相談支援」
・「児童家庭福祉」 他

所属学会
・日本乳幼児教育学会
・日本保育学会
・日本幼少児健康教育学会

研究業績
・池内昌美・前橋 明 幼少年期における障がい児の生活状況と健康福祉 幼少児健康教育研究第巻第3号,pp.33-40.
・池内昌美 幼少年期における障がい児の生活状況と健康福祉Ⅱ―保護者が抱える子育てのストレスや悩み―西山学苑研究紀要第4号
・障がい児保育と健康福祉 大学教育出版 前橋明編著 池内昌美著
・ケアのしごと基本百科~健康福祉援助技術~ ひかりのくに 前橋明編著

免許・資格
・中学・高等学校社会科教諭1種免状
・学校図書館司書教諭
・養護学校教諭専修免状
・ホームヘルパー2級
・普通自動車運転免許
・小学校教諭2種免状

趣味・特技など
・ベビーマッサージ

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仏教保育専攻 講師
小林 志保

体育が得意な方、苦手な方、様々な方がいると思いますが、保育者を目指す学生の皆さんに、「出来る・出来ない」に偏ることなく、「運動の楽しさ」を体験して欲しいと思います。仲間と共に運動あそびを楽しみ、子ども達に導入・展開できる力、何が重要で、どうすれば対象者がより楽しめるのかを考え、伝える、教える、表現する力をつけて欲しいと思います。そして、資格取得を目指し、健やかに学生生活を満喫する為には、自分自身の健康維持が欠かせません。運動不足解消にも繋がる授業を目指しています。

プロフィールなど

プロフィール
・大阪体育大学体育学部体育学科(学士)
・大阪教育大学大学院 実践学校教育専攻(教育学修士)

レクリエーション指導法を中心に、専門学校、短期大学で講師を勤めてきました。「レクリエーション」も「幼児体育」もまずは、アイスブレーキング、ふれあいあそびから始めることが、スムーズな展開に繋がる重要なポイントであると考えます。子どもや親子、学生、高齢者、留学生と様々な方を対象に、「運動の楽しさ」をどのように導入・展開すれば、コミュニケーションを図りながら楽しんでもらえるかを考え、実践しています。

担当科目
・「小児体育」
・「ヘルスアップスポーツ」
・「保育内容・表現」 他

所属学会
・日本幼児体育学会
・日本保育学会

研究業績
【論文】
・「体育実技」における参加型授業「模擬授業」の試み (2013)
・模擬授業における成功・失敗体験の重要性(2014)大阪教育大学実践教育学論集
・子どもの生活習慣実態調査からの研究―生活リズムの形成と基本的生活習慣の自立に向けての取組み―(2014)西山学苑研究紀要・第9号
・模擬授業が学生の気分変容に及ぼす影響―レクリエーション指導法におけるその成果―(2015)西山学苑研究紀要・第10号
・「体育実技」における望ましいカリキュラムの検討とその効果について―模擬授業におけるその成果―(2016)幼児体育学研究・第8巻第1号
・「体育実技」における望ましいカリキュラムの検討とその効果について2―模擬授業と教育実習経験の関連性―(2017)幼児体育学研究・第9巻第1号

【著書】
・「元気な子どもを育てる幼児体育」大学教育出版 (2015)
11章 からだを使った基本の運動と運動あそび 2.親子リズムダンス

免許・資格
・中学校・高等学校 教員免許 1種 保健体育
・日本障害者スポーツ指導者協議会 初級スポーツ指導員
・日本チアリーディング協会 指導者上級資格ClassⅡ
・日本レクリエーション協会 レクリエーション・コーディネーター
・日本キャンプ協会 キャンプ・ディレクター2級
・日本レクリエーション協会 福祉レクリエーション・ワーカー
・日本幼児体育学会 幼児体育指導員 初級・専門

趣味・特技など
・ワインを飲むこと
・スポーツ
・映画鑑賞

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仏教学専攻 講師
矢野 裕子(宗像 裕子)

学校や職場でのいじめや差別、インターネット犯罪、児童虐待やドメスティックバイオレンス、ブラック企業など、数え上げればきりがない人権侵害がされている現代社会です。被害者にも加害者にもならないように、人間の尊厳を守りあい、一人でも多くの友人を得て学生生活を有意義に送るためのお手伝いをさせていただきたいと思います。誰もが、いつでも、どこでも安心して暮らすことができる人間らしい生活を保障される福祉社会を担う次世代育成に尽力したいと思います。

プロフィールなど

プロフィール
いじめの多い時代に生徒だった経験、学級崩壊時代・教員も自殺する時代に小学校教員だった経験から、人権に興味を持つようになりました。「全ての人に笑顔と人権を」を目標に頑張ります。

担当科目
「人権・同和教育概論」
「家庭支援論」
「地域福祉論Ⅰ・Ⅱ」
「社会福祉援助技術Ⅰ・Ⅱ」

所属学会
日本家族社会学会
日本解放社会学会
日本社会病理学会
家族問題研究学会など

研究業績
【書籍】
『私たちの生活と人権』(共著)2014年9月保育出版社
『学び、考え、実践力をつける―家庭支援論―』(共著)2013年3月保育出版社
『現代地域福祉論―地域と生活支援―』(共著)2013年3月保育出版社

【最近の主な論文】
・「DV支援現場における支援者による被害 ― 二次被害当事者へのインタビューから」2007年『西山学苑研究紀要』第2号 京都西山短期大学紀要
・「子どもと別居親の面会交流の一分析―子どもの福祉の視点から―」2010年3月『西山学苑研究紀要』第5号 京都西山短期大学紀要
・ 子どもと別居親の面会交流の一分析―面会交流支援団体へのインタビューから―」2011年3月『西山学苑研究紀要』第6号 京都西山短期大学紀要
・「DVビデオ視聴者に対するイデオロギー操作―啓発ビデオにおけるモデル被害者化・モデル加害者化のメカニズム―」2012年3月『現代の社会病理』社会病理学会
・「DVビデオ視聴者に対するイデオロギー操作―予防啓発ビデオに視聴者の常識を固定化する働きはないかー」2015年3月『共生社会研究』大阪市立大学共生社会研究会

社会的活動
・生野西成自主夜間中学ボランティアスタッフ(平成2年9月~5年3月)
・全国共通DVホットライン電話相談員(全国女性シェルター・ネット、近畿ブロック、事務局:NPO法人ネットワーク虹。シスターフッド東大阪暴力被害者を支援する会所属:平成16年11月~18年3月)
・少年院出院者自助グループ「セカンドチャンス!京都」サポーター(現在)
・国際人権NGOアムネスティ日本会員

免許・資格
・修士(学校教育学)
・小学校教諭専修免許
・幼稚園教諭専修免許
・NPO法人認定 女性と仕事研究所認定キャリアドバイザー

趣味・特技など
・クラシックバレエ

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仏教学専攻 講師
川本 真佐美

留学生の日本語教育と初年次教育科目を担当しております。
教育とは、「学びたい!」という気持ちをかき立てることだと思います。そして、教室は、クラスメートや教師と切磋琢磨する場ではないでしょうか。これから一緒に頑張りましょう。

プロフィールなど

プロフィール
・岡山大学法学部卒業
・立命館大学大学院言語教育情報研究科修士課程修了

担当科目
・「アカデミックライティング」
・「アカデミックスキルズ」
・「映像で文化を学ぶ」
・「総合日本語」 他

研究業績
・田中良,川本真佐美(2012)「立命館大学における2つの日本語会話コーパスのデザインと編纂」(第7章・第8章担当)『Studies in Language Science 言語科学研究』第2巻,立命館大学大学院言語教育情報研究科
・李暁霞,川本真佐美(2012)「ダブルディグリー学習者の日本語学習観の調査研究:大連交通大学日本語+ソフトウェア工学専攻の場合」『日本語教育論集』第8号,東北師範大学出版社
・川本真佐美(2013)「留学生別科における中国人日本語学習者のビリーフ調査」『西山学苑研究紀要』第9号,京都西山短期大学

免許・資格
・日本語教育能力検定試験合格

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仏教保育専攻 講師
松阪 崇久

野生チンパンジーの子どもを対象として、遊びや笑いについての調査をおこなってきました。チンパンジーと人間の子どもを比較することを通して、人間の子どもはどのような発達の特徴を持っているのか、それぞれの特徴はどのように進化してきたのかを研究しています。子どもたちは遊びの中でいろいろなことに挑戦し、さまざまなことを経験し、学びます。遊びを通して自発的に学んでいく子どもたちの力に驚きながら、その主体的な学びを支える保育者に育ってほしいと思います。

プロフィールなど

プロフィール
・2006年 京都大学大学院理学研究科修了、博士(理学)
・2007年 (財)日本モンキーセンター 特別研究員
・2009年 京都大学霊長類研究所 非常勤研究員
・2010年 関西大学人間健康学部 助教
・2015年 京都西山短期大学 講師

担当科目
・「保育の心理学」
・「幼児教育方法論」
・「保育内容・環境」
・「保育内容・人間関係」
・「教育心理学」
・「こころの科学」 他

所属学会
・日本霊長類学会
・日本発達心理学会
・こども環境学会
・日本子ども学会
・日本乳幼児教育学会
・日本動物行動学会
・日本アフリカ学会
・日本笑い学会(理事)

研究業績
・2015『Mahale Chimpanzees: 50 Years of Research』(共著)
・2014「ヒトはなぜ笑うのか?-行動学の視点から」笑い学研究
・2013「新生児・乳児の笑いの発達と進化」笑い学研究
・2012「Playful drumming by immature wild chimpanzees at Mahale」Pan Africa News
・2011『ユーモア心理学ハンドブック』(第6章翻訳)
・2010『Chimpanzee Behavior in the Wild: An Audio-Visual Encyclopedia』(共著)
・2008「笑いの起源と進化」心理学評論

特技・趣味
・音楽鑑賞
・演奏

社会的活動
大阪府高齢者大学校 笑いの創造科 講師

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仏教保育専攻 講師
西川 友理

保育者はやがて自立に向かう人の、主に人生の最初の方をサポートする人です。
では、自立するとはどういう事でしょうか。一人で何でもできる事でしょうか。誰の助けも借りず、“強く”生きていく事でしょうか。
私達は、周りのあらゆるヒト・モノ・コトのつながりの中、助けあいの中で生きています。ということは、上手に助けを求め、自然に誰かを助けられる人こそが、自立出来ているというのではないかしら、と私は考えています。
自分なりの助けられ方、助け方、生き方を模索する人のそばで、側面的に支援する日々は、素敵な発見に満ちています。ぜひ一緒に考えを深めましょう。

プロフィールなど

プロフィール
桃山学院大学社会学部卒業後、児童養護施設に児童指導員として入職。
退職後、立命館大学院応用社会学科入学、修了。
大阪国際福祉専門学校で社会福祉士や介護福祉士などを養成する仕事を経て、2015年度より現職。
社会人や福祉専門職として世の中をご機嫌に生きていく事を目指す人、またその人を支援する事に興味があります。

担当科目
・「社会福祉」
・「社会的養護」
・「保育(社会福祉援助)者論」
・「保育実習指導」
・「相談援助」
・「文章表現法」 他

所属学会
・日本社会福祉教育学会
・対人援助学会

研究業績
・「社会福祉現場で求められる常識についての一考察~社会福祉士養成課程の学生に求められる「最低限の社会常識」の指導から~」2010年
・「児童福祉施設での相談援助実習に向けた社会性の指導(GECC)について~チェック表活用の試み~」2012年
・福祉施設等で研修の講師をさせていただいています。

免許・資格
・社会学修士
・社会福祉士
・保育士

特技・趣味
料理
サイクリング(と言ってもママチャリですが…)

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仏教学専攻 講師
圖左 篤樹

経済学という学問は仏教と同じく人を幸せにするための学問です。どうすれば自分だけでなく自分に関わる人々と共に幸せになれるのか、その方法を経済学の学習を通じて学んでいきましょう。
私が研究者の道を志したきっかけは、どうすれば世界は豊かになるのかという単純な疑問を抱いたことにあります。その方法を探るため、中国の農村の社会経済構造や戦後台湾の経済発展について研究を行ってきました。

プロフィールなど

プロフィール
・1997年 関西大学経済学部卒業(経済学士)
・1999年 関西大学経済学研究科博士前期課程修了(経済学修士)
・2014年 京都大学大学院経済学研究科博士後期課程(単位修得退学)

担当科目
・「国際経済」
・「東アジアの経済」
・「基礎経済学」
・「くらしと経済」 他

所属学会
・日本台湾学会
・社会経済史学会
・日本教育工学会

研究業績
・「(翻訳)林玉茹「技術移転から地域開発へ—官営日本人漁業移民事業の展開—」(老川慶喜・須永徳武・谷ヶ城秀吉編『植民地台湾の経済と社会』日本経済評論社、2011年9月)
・「1950年代の台湾綿紡織業の発展 : 輸入代替政策に関する考察を中心に」(立命館大学社会システム研究所『社会システム研究』第15号、2007年9月)
・「上海近郊農村の農地転用と農業の存在意義−松江区農村の調査事例−」(石田浩編著『中国農村の構造変動と「三農問題」−上海近郊農村実態調査分析−』、晃洋書房、2005年9月)

趣味・関心
最近リターン・ライダーしました。とはいっても、毎日通勤の足として乗るだけですが…。いつの日かのんびり北の大地にツーリングに行くのが夢です。

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仏教学専攻 講師
安川 俊介

むかし司馬遷は、幾度も旅して見聞を重ね、著作は人類の宝となりました。彼が広大な中国の多様な言語や文化に通じることができた背景には、崇敬する父の跡を継ぎ、立派な官吏になるという彼の志がありました。外国語(日本語)の学習は、あくまで手段。目標の見えている人なら、言葉の進歩など早いもの。あなたには目標が見えていますか?

プロフィールなど

プロフィール
・関西学院大学文学部史学科第4類(地理学)卒業
・武漢大学歴史学院碩士研究生課程(歴史地理学)修了

担当科目
・「観光学入門」
・「企業文化論」
・「国際商務概論」
・「総合日本語」
・「コミュニケーション」 他

所属学会
・羽衣国際大学現代社会学会
・日本ビジネス中国語学会

研究業績
・「単語“観光”と単語“旅遊”の普及に関する一考察」『羽衣国際大学現代社会学部研究紀要』第6号、2017年3月.
ほか

特技
・スキー

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